昼寝をしても負けるが勝ち
ここ1週間くらい、寝るのが遅い。
朝はいつも通り8時頃に起きることはなんとかこらえて続けているが、昼過ぎから夕方にかけてどうしても眠くなり昼寝をしてしまう。
食後に眠気に抗えず、コンタクトレンズをつけたまま、スマホと本を片手にソファーで。1時間から2時間くらい。
そしてまた夜眠れず深夜まで起きてる。
そんな自分に嫌気がさす。充実してる休日を過ごせても、なんとなく昼寝のせいで減点されてる気分。
きょうは積極的にパワーナップと名付けて眠った。
食後たっぷり読書を楽しんでから、コンタクトレンズをはずして、歯を磨いてベットへ。
仮眠というには長すぎる時間を過ごしても、起きたら心身ともにすっきりしてた。
自分の行動に罪悪感を持ちたくない。
たしかに長すぎる昼寝は背徳感のある行為かもしれないけど、だれかに咎められるようなことじゃない。
もちろん生活リズムが狂うからほどほどにしたほうがいいけどね。
一切れ500円するアップルパイ。
自分くらいは自分をたくさん甘やかしてあげたい。たとえ長すぎる昼寝をしていてもね。