いいところも悪いところもひっくるめてわたし
どうもー、やざきちえりです。
最近改めて考えたんですけど、いいところも悪いところも含めて自分だなーって受け入れられると強いですよね。
わたしは自分のいいところをたくさん知ってます。わりとなんでもできるほう。
でも一方で、それを他人にも押し付けがちだったり、不器用な人の気持ちを汲めないところがありました。
で。
それを彼に指摘されたんですね。
「ちえりちゃん、マウントとりがちだね」って。
いや言い方考えてよ。笑
って思いましたけど、納得はできたので、いまは気をつけて直していきたいなーと思ってます。
そうことを教えてくれる人がまわりにいてよかった。
直したいと思える素直さがあってよかった。
わたしってなかなかいいよなぁ、と思う今日この頃でした。
手抜き料理だっておいしい、一人暮らし満喫中
どうもー、やざきちえりです。
同居まであと約1ヶ月。
内見に行ったり、家具家電を見たり、忙しいながらもたのしい毎日を過ごしています。
とはいえね。
転職したばかりで気疲れしてしまい、仕事が終わってからなかなか自炊できなくなっていました。
連休明けからようやく落ち着いてきて、このごろ自炊することも増えてきました。
ということで今夜の晩ごはん。
鶏むね肉としいたけをもやしの上に乗せて、フライパンで蒸し焼きにしたやつ。
中華炒め。
つけ合わせにトマト。
桃太郎とかなんとか、甘くてフルーティなやつ!
おいしかった。
こんな感じに手抜き料理もたのしいし、ラクだし、おいしくて好きだなー。
これから近い将来、二人分作るならもう少し頑張ろうと思うけど、今はこれがわたしにちょうどいい。
ひとりごはんって悪くない。
ではまた。
ひとりでも生きていけるけど、ふたりで暮らしてみたい
どうも、やざきちえりです!
わたしは結婚したくない、というブログを一時期やってていたほど結婚を躊躇していました。
そんな「したくない、しなくてもいい」と思っていたはずの結婚を決意するのは、意外に難しくありませんでした。
きょうはその話をしてみます。
ナチュラル過ぎてプロポーズにならなかった言葉
そもそものきっかけは、お互いどちらかの家に頻繁に遊びに行っていたので、もう面倒だから一緒に住みたいね、となったことでした。
そんなふうになったのはご飯を作ったり家事をしたりしてもらったり、いっしょにアニメを見たり、お酒を飲みながらおしゃべりしたり、他愛もない暮らしの営みがお互いの生活にしっくりきたからだと思います。
わたしは(別の人と)同棲経験があるので、一緒に住むことはそう簡単ではないことと知っていたのですが、それでも一緒に住みたい、住めそうと思えた彼の言動と、彼の自身を信頼できたことも背中を押してくれました。
(主に金銭感覚と家事分担について。これはまたいつか。ていうか、これが本題ですけどね)
同棲するならいっそ結婚しちゃえ
さいしょは同棲でもいいかなーと思っていたのですが、わたしが同棲経験がありまして。
その失敗をふまえて、同棲の場合は結婚もしくは同棲解消のタイミングを事前に決めておきたいと話しました。
その結果、ふたりとも「将来的には結婚したいし、どうせするならすぐでもいいね」と軽く決めた感じでした。
結婚式とか大げさな新婚旅行、子育て(これは現時点でのみ、今後は要相談)に全く興味がないという価値観の一致も結婚を決められた理由のひとつです。
ホントありがたい。
同棲する場合でも契約にあたり、結婚を前提にしている(双方の親に連絡をとって確認するとのこと)お付き合いがどうかを確認する場合もあります。
こんな風にルームシェアや同棲の場合は契約できなくても、結婚していれば契約できる物件は多数あったので、これがなによりのメリットでした。笑
好きだから一緒にいたい、というよりも、一緒にいるのが心地よく、相手と一緒にいるときの自分が好きだなあ、とお互いに思えました。
これって今までの恋人にはあんまりなかった感情だったので、この人となら結婚してずっと一緒にいてもいいなあと感じました。
こうして、意外なほどあっさり、わたしは結婚しようかなと思えるようになりました。
すてきな人と出会えてよかったなぁ。
ではまた!
結婚と新しいブログについてのご報告
こんにちは、やざきちえりです。
ご無沙汰していだ間にいろいろしておりまして、このたび入籍することになりました。
これを機に放置気味になっていたブログを新たに開設し、生活についてのいろいろをライフログとして残していこうと思います。
新しいお部屋とか、結婚の手続きについてとか、生活に根ざしたそういったものを日記のように気軽に書いていくつもりです。
どうぞよしなに。